石井琢磨


プロフィール

石井琢磨

 

2016年ジョルジュ・エネスク国際コンクール(ルーマニア・ブダペスト)ピアノ部門第二位受賞。1958年から開催され、ラドゥ・ルプーやエリザベス・レオンスカヤなどの世界的ピアニストが覇者として名を連ねる伝統あるコンクール史上、日本人ピアニスト初入賞の快挙。ファイナルではジョルジュ・エネスクフィルハーモニー、ジョン・アクセルロッド指揮のもとラフマニノフピアノ協奏曲2番を共演。コンクールの模様はルーマニア国営放送及びmediciTVにて全世界に配信され好評を博す。

 

2013年ピアナーレ国際コンクール(ドイツ・フルダ)にてファイナリストに選出され、伏せてロペス・コボス賞、エウテルぺ財団賞、クレメンテピアノ賞を受賞。2014年ハエン国際音楽コンクール(スペイン・ハエン)セミファイナリスト。2015IKAムルハルト(ドイツ・ムルハルト)にて第一位及び聴衆賞、また2017年ディヒラーコンクール(オーストリア・ウィーン)にて優勝。

ウィーン楽友協会、コンツェルトハウスをはじめヨーロッパ各地で演奏。

 

また2018年ジョルジュ・エネスク国際音楽祭(ルーマニア・ブカレスト)に招かれアテネ音楽堂にてソロリサイタルを開催し好評を博す。その模様はSRRルーマニアラジオ放送局に於いて放送される。

 

10回及び12回徳島文理大学ウィーン国立音大夏期講習会オーディションにて奨学金給付者に選出される。第3回徳島音楽コンクールにてグランプリ受賞。また第27回国民文化祭・とくしま2012に於いてとくしま記念オーケストラ第1回定期演奏会、秋山和慶指揮のもと共演し好評を博す。

徳島県出身。3歳よりピアノを始め、和田津美智代、飯田桂子、松本明、西川秀人、ペーター・エフラー、ローランド・ケラー、ジャスミンカ・スタンチュール、アンナ・マリコヴァの各氏に師事。2019年楽友協会にてウィーン国立音大学生代表として世界的ピアニストダニール・トリフォノフのマスタークラスを受講する。これまでにマスタークラスにてLO・アンスネス、E・レオンスカヤ、B・ベルマン、、A・ヴァルディ、A・ヤシンスキ、M・ライカリオG・ファウト、J・ペリー、M・シルマー、A・クユムジャン、P・ネルセシアン、E・クピック、M・ヒューズ、U・ヴァイアント、A・バックス、B・リグット、Y・オレイニチャク、F・リーガー、E・タバスティアーナ、J・ドヴァリオナス、中村紘子、菅野潤、海老彰子、各氏に薫陶を受ける。

 

東京都立芸術高校、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を経てウィーン国立音楽大学コンサートピアノ科に入学を果たし、現在同大学コンサートピアノ科修士課程に在籍。