TAKUMA ISHII

 

徳島県鳴門市生まれ。3歳よりピアノを始める。

 

東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業。ウィーン国立音楽大学コンサートピアノ科修士課程を審査員満場一致の最優秀で修了。現在同大学ポストグラデュアーレコースに在籍。

 

2015年IKAムルハルト(ドイツ・ムルハルト)にて第一位及び聴衆賞を受賞。

 

2016年ジョルジュ・エネスク国際コンクール(ルーマニア・ブカレスト)ピアノ部門第二位受賞。1958年から開催され、ラドゥ・ルプーやエリザベス・レオンスカヤなどの世界的ピアニストが覇者として名を連ねる伝統あるコンクール史上、日本人ピアニスト初入賞の快挙。この受賞がきっかけにより、ヨーロッパでの本格的な音楽活動を始める。

 

2017年ディヒラーコンクール(オーストリア・ウィーン)にて優勝。

ウィーン楽友協会、コンツェルトハウスをはじめヨーロッパ各地で演奏し好評を博す。

 

2018年ヨーロッパ最大級の音楽イベントであるジョルジュ・エネスク国際音楽祭(ルーマニア・ブカレスト)に招かれアテネ音楽堂にてソロリサイタルを開催し好評を博す。

 

2019年ウィーン国立音大代表として世界的ピアニスト、ダニール・トリフォノフのマスタークラスを日本人として初めて受講する。

 

2020年国内外で演奏活動を行う他、”TAKU-音 TV たくおん”名義でYoutubeチャンネルを開設。総再生回数はわずか1年で500万回を超え、チャンネル登録者数も2万人を超えて、なお増え続けている。(2021年9月現在)

 

2021年6月NHK「らららクラシック」第15回の人気投票「あなたの好きな日本人ピアニスト・ベスト3」にて8位入賞。1番に記入されたランキングにおいては5位入賞。

 

2021年日本で開催された6公演全てが完売御礼。うち5公演はチケット発売開始後10分足らずで完売。コンサートのレビュー記事が雑誌「HANAKO」WEBに掲載される。同月、1stアルバム「WIEN」をリリース。初回限定盤は発売即日に完売。

 

和田津美智代、飯田桂子、松本明、西川秀人、ペーター・エフラー、ローランド・ケラー、ジャスミンカ・スタンチュール、アンナ・マリコヴァ各氏に師事。

 

オーソドックスな古き良きクラシック音楽に主軸を置きながら、「クラシックをより身近に」をコンセプトにした動画配信も行う新しいタイプのピアニストとして活動している。