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感染と伝染

ご無沙汰しておりまする。

10月にウィーンに戻り復学することが一応(?)決まり、というか決心しました。いまだ直行便は9月30日までなく、10月に再開するか分かりませんがドーハ経由とかならあるそうなので考えてみます。ふむ。。ドイツ語で一生懸命授業受けてきて、論文もドイツ語で書き終えていて、後試験を残すとこですから、、修士卒は形としてやっぱり欲しいです。一つ形として。音楽ってめちゃくちゃ抽象的なんです。だから国際コンクールに挑戦してきたとこもあります。形作るものが確固としてあれば自信が持てて言葉に重みが出る。そう考えているところが自分にはあります。

 

さて題名の意味ですが、最近よく考えるんですよね。自分は今まで誰かを殺して来なかったかと。コロナの影響でマスクや消毒について意識はとても高くなりました。でも自分が小さい頃インフルにかかった時とか、もしかしたら誰かを殺めてしまったかもしれない。そんなことを考えるんですよね。言葉もそうです。何気ない一言が誰かを殺すほど重い言葉だったのかもしれない。そんなことを今回のコロナで考えます。本当色々深く考える半年でした。

 

でも伝染という面では、僕は幸せは伝染すると信じていて、僕が接した人が少しでも幸福を感じれたならその幸せは伝染した人からさらに伝染すると信じているんです。だからこれからも今できること、そう、周りにいる人を少しでも幸せにしよう、そんなふうに思います。駄文失礼しました。幸せよ伝染せよ!

 

石井琢磨

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コメント: 2
  • #1

    John-M. (月曜日, 24 8月 2020 17:41)

    君の言葉で誰かが死ぬほど傷ついたというのは考えにくい。基本的に優しく繊細な人だから(少なくとも僕はそう思ってます)。
    言葉を発する側に悪意がないのに、受け取る側が不愉快に感じてしまう、なんてことはよくある話。でもそれは相手の事情とか、性格とか、いろいろあって上手く調和しなかったということで。相手を傷つけないようにしようと構え過ぎると、逆に自分を縛ってしまったり、言葉が上っ面だけのものになってしまうかもしれない。
    今のままの心の素直さでいいんじゃないかな。
    君の活動は、見る人たちに夢を与えていると思う。絵空事の夢じゃなくて、現実生活でのエネルギーみたいなもの。
    無事ウィーンに戻って、ヨーロッパでの活動を再開できるよう祈っています。

  • #2

    石井琢磨 (日曜日, 06 9月 2020 13:05)

    すごく感銘を受けました。素直さ、忘れないようにしたいです。